日本雑誌協会総会・懇親会
日本雑誌協会は4月16日、東京・新宿区の日本出版クラブ会館で第53回通常総会を開催し、08年度の事業計画案及び収支予算案を承認した。また理事長は村松邦彦理事長を再選した。
総会終了後の懇親会で村松理事長は「逡巡したが、やり残したこともあり、もう一期続投する」とし、今年の目標として販売、広告の復活とともに、11月に開催するアジア太平洋デジタル雑誌国際会議の成功をあげ、「今の時代デジタルは無視することができない。雑誌もデジタルと融合・共存していきながら、さらに雑誌の力を発展させていきたい」と述べた。
挨拶する村松理事長
さらに、文字・活字文化推進機構について「新聞業界と出版業界が両輪となって文化の礎である読書、文字・活字をしっかりと広げていきたい。読書運動を広げ、文字・活字の力、文化の力を国家の礎として広げていくよう微力ながら努力したい」と述べた。(オンライン版「文化通信」より)


コメント